ニューロフォリア 鹿児島→宮崎旅!(異人館・仙巌園編)
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鹿児島→宮崎旅!(異人館・仙巌園編)

趣味の先輩とともに
鹿児島から宮崎の旅をしてまいりました!
いやね、ある日突然
「南九州に旅行行くんやけど、興味ない?」
と声を掛けられまして……行き先は鹿児島と宮崎とのこと。
そこから習い事中ずーっと
「あー、カゴンマいきてー!」とモンモン。
帰り際にはもう陥落状態で
「行きます!」と言ったらさっそく事細かな
旅行の予定を教えてくれる先輩。
私はうれしさのあまり一日中ニヘラニヘラしてましたとさ。

そんなこんなで妄太郎の二度目の鹿児島旅が決まったのでした。

鹿児島到着後、バスで「仙巌園」へフラフラ。
宮崎の「佐土原」まで電車で向かい、さらにレンタカーを借りて
家久&お豊の「佐土原城」へ。
そして最後に唯一先輩の行きたかったところ
「高千穂」へ向かうという女二人旅でした。
帰りは宮崎から神戸へ向かうフェリー。
妄太郎初めての船旅です。

まずは鹿児島「異人館・仙巌園編」です!


もう、ほぼ行く場所は妄太郎のワガママを
きいていただいた感じです。
先輩はカメラで綺麗な風景を撮ることが目的で、
妄太郎は言わずと知れた島津巡りが目的です。
歴史とか興味ないけど、何にでも興味を
持ってくれる方だったので、仙巌園も
佐土原城も喜んでもらえたようでよかったです。

前回は鹿児島空港からだったので、
中を見ることがなかった鹿児島中央駅。
空港よりも鹿児島弁広告度低かった気がする。
ここで一つ目的がありまして、鹿児島駅周辺では
入手できる場所が限られているという話の
丸に十の字型の「伊集院まんじゅう」。
パッケージは勇ましい叔父上こと義弘公。
調べたら妙円寺参りで有名な日置市の伊集院駅名物とのこと。
つい最近ヒラコー先生が原画展開いたとこですな!
もちに白あんがくるまれているもので、
もちもちホロホロといった味わい。
甘さは控えめでお上品。
300円ほどで白あん紫芋黒ごまの
3種類の味が味わえます。お得感はんぱない。

中央駅で先輩と落ち合い、レンタカーより
バスの方が割安でしかも史跡案内つきでいいですよ!と
妄太郎が押し切ったためシティービューのバスに乗って仙巌園へ。
ちょっとだけお願いをして、先に「異人館」へ行ってまいりました。
正しくは「旧鹿児島紡績所技師館」で、紡績の技術を伝えに来た
イギリス人技師7人の寮として使われた場所だそうです。
入った時間がよかったみたいで、ほとんど案内のおじさんを
二人占めしながら見て回れました。
しかし、イギリス人技師が三年日本にいるはずだったのに、
一年で「もう君たちに教えることは何もないよ」と帰っていったのは笑う。
当時、薩摩は攘夷派でいっぱいだったので危険だったんですね。
生麦事件とかなんかそういう物騒な時代。
おまけに猿叫あげながらチェストで脳天一撃という
月代に三尺の刀で態度がでかい人たちがうようよしてんですからね。
そりゃあ怖いわと。

紡績の原点はここなんですよ~というお話なんか聞きながら、
西洋技術と和の文化の入り混じった館内を回る。
ドアノブがあるけど、日本人は座った状態でドアを開けるので、
低い位置だとか、ドア枠に手が当たらないようにえぐれてるとか、
当時のガラス窓がまだ残っているとかいろいろ。
本当に島津はすごいなと思うのは時代を先取りしたような
思想を持っているところ。
島津斉彬の言葉ですが、紡績所ができた経緯の一つとして
異人館でも紹介されていたので……。
「民が富めば君主が富むの言は、
 国主たる人の一日も忘れてはならぬことである」
島津のこういう思想に心から惹かれます。
大砲などの軍備だけでは国は強くならない。民もともに富まねば。
この紡績機械がのちのち、トヨタの原点にもなるンです!
というおじさんの自慢げな説明。ああ、島津愛だなぁ。

そして念願の仙巌園へ。
島津と牡丹は縁が深いそうで、冬牡丹の展示がありました。
丸十以外に島津牡丹紋というのが忠久さんの代からあったそうな。
sengan_botan.jpg
牡丹の種類には「島津紅」という花もあるそうで。
あーまったく島津は島津大好きだな!ロマンチストだなぁ!
sengan_daikon.jpg
桜島大根の台まで丸十だぜ!

年末だったので、注連飾りがあちこちの
「水神」様と「山神」様の小さな祠に飾られている。
どんなに山深いところにある小さいものでもいちいちかけてある。
信仰心の深さがうかがえるなぁ。
sengan_kamisama.jpg
お世話になった猫たちまで祭っちゃう、こういうとこも好きよ。

幾度となく「迷いに迷いまくったんで、この辺の道はお任せ下さい!」と
勇ましく前へ進むも二度ほどアホかまして、ちょぴっとだけ
道に迷いながらも二度目の山登りにチャレンジ。
山道の急さにボルダリングと武道が趣味の先輩が音を上げる。
「島津!島津!」よくわかんないけどこの山を
自由に上り下りしていたであろう島津の殿様への
羨望をこめながら何度も土方さんのように叫ぶ妄太郎。
ちょっとしたカオス状態になりながらも中腹へ到着。

「先輩、私頂上まで登りたいです」
「やだ」
中腹の風景で先輩は満足した模様。
sengan_sakura2.jpg
曇っていてもキレイな物はキレイ!
めっちゃカメラで美しい桜島の様子を写真に収める先輩と、
地面に謎の相合傘のラクガキ「ちひろといわお」を見て、
この人らは登りきれたんかなぁと寂しい思いを抱く妄太郎。

……なんで相合傘の名前をさらすかって?
今思えばあれ、誰かのジョークだったんじゃないかと思ったんです。
この山にはね、「千尋巌」と刻まれた岩があるんです。
sengan_senjin.jpg

それを見て誰かがこのジョークを思いついて書いたんじゃないかなって。
……しかし、本当に単なるちひろといわおの
ラブラブカップル記念だったら申し訳ないけど。

あとから登ってきたカップルは悠々と頂上へ向かうのを
指咥えて見ていたら、さらに後からやってきた
オーストラリアからやってきたというなかなかふくよかな男の人がいて
先輩が英語で会話をはじめ、どこから来たんですかと英語で聞かれたので
妄太郎は英語で着ないので、めっちゃ日本語で渾身の
「なんでやねん!」をしたら通じて「オオサカから来ました」
といったら笑ってくれました。
そんなやりとりに先輩がツボってた。
なんでやねん!はきっと世界に通じる国際語やね。
とうなずきあいながらリタイアする二人でありました。

帰り道変なテンションになった二人は鹿児島市内が
どこもかしこも丸十をかかげるので「隠れ丸十」探しをはじめたり、
それが隠れミッキーを思い出させるので
妄太郎が「カゴシマシマヅーランド」とか言い出したりしながら
ここが一番おいしそう?という居酒屋へ入店。
キビナゴの刺身と鶏刺し、鶏のレバー刺し、地鶏なんどを
楽しんでから宮崎のホテルへと向かっていったのでした。
居酒屋で聞こえてくるだれやめする女学生の会話が
文学や歴史のことばっかりですごかった。
やっぱり鹿児島すごい。鹿児島好き。
モウタロウ マタ カナラズ カゴシマ イク。

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大幸妄太郎

Author:大幸妄太郎
ペル2(達淳)・ドリフターズ(とよいち)に
メロメロ多幸症の妄太郎です。女装・SMが好き。
ハッピーエンド主義者。
サークル名:ニューロフォリア
通販ページ:http://www.chalema.com/book/newrophoria/
メール:mohtaro_2ew6phoria★hotmail.co.jp
(★を@にかえてください!)

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